【うつ】と食べ物と飲み物の話①〜血糖値に注目〜

どうも、もっさんです。

このブログの『うつを強みに変える小説』である【メラン大佐とコリ・コリック】。

今回は、#05で取り上げた習慣の【食べる】という話を解説していきます。
>>#05はこちら

なぜ、食べること、口にする物を意識することが大切なのか?
なぜそれが【うつを強みに変える】習慣になるのか?

一緒に深掘りしていきましょう。

僕らの全ては食べ物で出来ている

結論から言います。

口にする物で、心も作られています。

僕らの身体は、ほとんどがタンパク質です。

それをどこから取り入れているか?

食べ物ですよね。

皮膚が空気中から何かを取り入れて、肉体を合成してる訳ではないですよね。
(それはそれでかっこいい設定だけど)

ビタミンD は日光を浴びて身体が合成してますけど、あれは栄養素です。

肉体そのものを作ってはいません。

例外なく、この身体を形作ってるのは、口から入ってくる物なんです。

筋肉や脂肪、血や血管、髪の毛やツメも食べ物が作っています。

もちろん、内臓もです。

心臓も、肝臓も、肺も、食べ物が作ってます。

忘れがちな部位があります。

脳です。

脳も臓器です。

口にする物で、脳も作られている。

プロテインを摂ると、筋肉のつき方をデザインすることができますよね?

それと同じで、口にする物で脳もデザインすることができるんです。

脳をデザインする

脳の中をめぐる神経伝達物質が、僕らのメンタルに影響を及ぼしてるのはご存知の通り。

脳がオーバーヒートして、セロトニンが不足してることを勉強してきました。

「それなら、脳が健やかならオーバーヒートしにくくなるのでは?」

ふらりと、ここにたどり着きました。

意識や思考で脳を作っていくことも必要で、大切で、不可能ではないです。

色んな認知の歪みを、死ぬほど努力して(ホントにね)正してきたと思います。

ただね、時間かかるんですよね。

そして、気を抜いたら一瞬でリセットされちゃう。

最初のステージからやり直しになったりするんですよね。

これは精神的にも肉体的にも、そーとーにきついです。

となると、意識や思考という気合いの部分より、仕組み自体を見直した方が良い。

脳が、意識や思考を巡らせる前の段階に注目です。

神経伝達物質が健やかにめぐる環境を作れば、不安や緊張も適度な状態になります。

口にする物に意識を向けると、神経伝達物質も意識しやすくなります。

脳にどう動いて欲しいかを考えられるようになります。

今まで任せっきりだった脳内の働きを、デザインしていくことが可能になります。

それは食欲?それとも依存?

ただですね、うつMAXで何も食べてないとなると、とにかく好きな物を食べることが大切です。

自分の欲求を叶えてあげることも大切ですし、単純に栄養が必要ですからね。

日常的に食べることができるようになってきてから、口にする物を意識しましょう。

と言うのも、僕らって、一回の食事で菓子パンを5個とか6個とか食べちゃうじゃないですか?

金曜の夜は一週間がんばった自分へのご褒美としてアルフォートのファミリーパックを一人で食べ切ったりするし。

調子が良い時は翌日の分に一緒に買った、明治チョコレートのアソートパックもいっちゃいますよね。

これはもう明らかに依存なんですよね。

白砂糖依存です。

糖質を大量に摂取して血糖値が急激に上がると、さらなる糖質を求めるように体はできてます。
(この辺はめちゃくちゃ重要なので、また後日に解説します)

食欲と依存。

この2つは切り離して冷静に向き合いたいですね。

まずは【血糖値】を意識してみる

さてさて。

血糖値は、【うつを強みに変える】上で、凄まじく重要な要素です。

過剰な糖質の摂取は、自律神経を乱します。

すると神経伝達物質のめぐりも乱れ、意識や思考も乱れます。

うつの気質が、悪い方向に流れやすくなります。
(これホントにね)

自律神経の乱れは、睡眠にも強く影響します。

交感神経と副交感神経のスイッチングがうまくいかなくなるんです。

僕の不眠MAX時は、毎週金曜から土曜にかけてがピークでした。

中途覚醒が多すぎるし、明け方に目が覚めて眠れない時期が5年ほど続きました。

一週間の疲れが影響してるんだろうと、勝手に思ってました。

しかしある時、睡眠と血糖値の関連性を知りました。

そうです。

お察しの通りです。

金曜の夜の、アルフォートのファミリーパックです。

あの量を一人で食べたら、そりゃ血糖値の乱れは尋常じゃありません。
(ノってる時の明治チョコレート・アソートパックも食べてたのは壊滅的)

『毎週金曜アルフォート』ではありませんでしたが、何かしらのスイーツを食べてはいました。

それから夜のスイーツを控えるようにしたんです。

睡眠の質が激変しました。

明らかに中途覚醒が減り、翌朝の疲労感がまるで違うんです。

うつ特有の内なるマグマのようなイライラも減ります。

地味ですけど、血糖値は最重要項目です。

ぜひ、今夜から意識してみてください。

上がった血糖値が下がるのに、3~4時間はかかります。

「18時以降に甘いものを食べない」とすれば、血糖値が安定したまま睡眠に入れますね。

「結局、何を食べたり飲んだりすればいいんでしょ?」

そうですよね。

脱線してすいません。

まずは、口にしない物を決めてしまうことですね。

それは、日常的にもそうですし、前述したように時間帯で区切るのも大切です。

意外と忘れがちなのが、飲み物です。

ジュースも、相当な量の糖質が入ってます。

血糖値の上下を意識するには、飲み物をお茶にしたり水にしたりしてみましょう。

マイ水筒にお茶や水を入れて持ち歩いて、外で買わないようにするのも有効です。

食べ物は、とりあえずバナナが最強です。

バナナにはセロトニンの材料になるトリプトファンも入ってます。

牛乳を1杯とバナナを1本で、成人男性の1日に必要量の半分ほどを摂取できます。

通常の食事からもトリプトファンは摂れるのですが、僕らはより意識していきたいですね。

食事は奥が深すぎるので、また細かいデータと共に解説していきます。

まずは血糖値を意識する。

ここから始めていきましょう。

僕は、夜のスイーツを控えるようにしました。

かなりの苦労をしました。

なんとか、異常な量の糖質を摂ることを解消しました。

そして今は、朝に食べてます。

もちろん適度な量をね。

うん、やめられないよね。

甘いものは、美味しい。

白砂糖が悪い訳ではありません。

過剰な摂取が良くないんですね。

自分のペースで、食べ物・飲み物と向き合っていきましょう。

さて、これから、ドーナッツ食べます。

今日も、ぼちぼちと、一緒にやっていきましょう。

めちゃくちゃ応援してます。


もっさん