【うつ病×掃除をする】で部屋も心もスッキリしますよと言う話

どうも、もっさんです。

このブログの『うつを強みに変える小説』である【メラン大佐とコリ・コリック】。

今回は、#06で取り上げた習慣の【掃除をする】という話を解説していきます。
>>#06はこちら

なぜ、掃除をすることが大切なのか?
なぜそれが【うつを強みに変える】習慣になるのか?

一緒に深掘りしていきましょう。

部屋が変わると気持ちも変わる

結論から言います。

掃除すると気持ちが軽くなるんです。

スッキリします。

なんか、ちょっと、元気になります。

これは気分だけでなく、脳科学的にも証明されてるんです。

掃除をすることで脳に起きる2つのこと

1.掃除中にセロトニンが出る

はい出ましたー。

みんな大好きセロトニンです。

セロトニンは、ある身体の動きで分泌されます。

そうです、リズム運動ですね。

散歩したり、咀嚼したりすることもリズム運動です。

そして、掃除機をかけたり、拭き掃除をすることもリズム運動になるんです。

確かに、掃除をする時って一心不乱に黙々とやりますもんね。

今、ここに、集中できるんですね。

そこには自分の言動や立ち振る舞いを責める意識や思考が、入る隙はありません。

これは瞑想にも通じる精神状態です。

ほら、早くもつながってますよね。

【うつを強みに変える】習慣は、キーストーン・ハビットなんです。

1つ目です。

・掃除中のリズム運動で、セロトニンが出る

はい、次!

2.掃除を終えた後、エンドルフィンが出る

来ました、エンドルフィン。

エンドルフィンは脳内麻薬とも言われる、神経伝達物質です。

強い鎮痛作用、多幸感、快感を得られ、幸せホルモンの中では最強です。

このエンドルフィンが、掃除をすると出るんです。

これは「掃除を終えた」と言う達成感が関与していると言われています。

僕がうつMAXの時のことです。

掃除をすると良いという情報は、医師やカウンセラー、いろいろな書籍などから聞いていました。

しかしですね、いかんせんやる気が起きないわけですよ。

まぁ、あらゆる気力がうばわれてる状態ですから、仕方ないですよね。

散らかり放題の家で、追いやられるように布団を敷いて寝てたんです。

それがある時、ブチっと切れたように衝動に駆られたんですよね。

「やるよ!やりますよ!この散らかってる部屋がいけないんでしょ!?」

と、一人暮らしの誰もいない部屋で、自分に怒りながら掃除機のスイッチを入れました。

いらない物を投げるようにゴミ袋に放り込み、空いたスペースに掃除機をかけました。

壁とか家具にガンガンぶつけながら、もうキレながら掃除機を走らせてました。

ひとしきり掃除が済み、ゴミ袋を玄関にまとめました。

部屋を見渡すと、かなりキレイになってるんですよ。

その時、スーーーっと気持ちが軽くなったんです。

気分が晴れ、胸のつかえが取れたんです。

めちゃくちゃ気持ち良かったんですね。

そうです。

ここで間違いなく、エンドルフィン出たんです。

最初の一回が一番しんどい

それから、その気持ちよさの虜になりました。

さらに不必要な物を捨てまくりました。

物が無くなってスペースが空くと、掃除機をかけやすくなります。

掃除の時間自体が、明らかに短くなるんですよ。

片付けが進めば進むほど、掃除の負担が軽くなるんですね。

このプラスのスパイラルに入ると、凄まじく楽になります。

掃除する頻度が上がります。

ルーティーンになっていきます。

一週間に一回は掃除機をかけないと気持ち悪く感じるようになりました。

最初の一回が、単純な掃除すべき物量としてもしんどいと思います。

なので、ちょっとずつやっていくのがオススメです。

まずは【一箇所】だけ掃除してみる

僕の場合は(キレて)家中をやりましたが、まずは「机の周り」とか、その辺から始めましょう。

簡単に掃除を実行できる場所が、ハードルは低いですよね。

小さな掃除を「完了」する体験を積むことが大切です。

達成感を得る喜びを味わい、エンドルフィンを出していきましょう。

机の周りが済んだら、次の時はいらない物を捨てる。

その次は台所。

またその次はリビング。

こうやって掃除することを日常に落とし込んでいくんです。

徐々に掃除する範囲を広げていくことで、無理なく習慣化していけます。

トイレ掃除も、ルーティーンにすると良いですよ。

あのブラシでシャカシャカするのが、特に一心不乱感が強くてセロトニン出まくります。

【うつだから掃除しよう→部屋が綺麗な人】になると、

自己肯定感も上がってきます。

他のことにも、少し手が伸びるようになってきます。

部屋を掃除したから、トイレもやろう。

トイレのついでに、お風呂を念入りにやろう。

こんな流れができてきます。

そして何より、ルーティーンになってくると良いことがあります。

それは

「今日は掃除しなくていいや。どうせ明日やるし」

というカジュアルさが身につくということです。

こうなると掃除は義務でなく、「自分が気持ち良いからやる」という最強形態になります。

部屋のスペースが空くことで、心にもスペースができるわけですね。

心と部屋は連動してる。

これを胸に、僕も片付けながらすごします。

ぼちぼちと、一緒にやっていきましょう。

めちゃくちゃ応援してます。


もっさん