【うつ×運動】おすすめ。まずは散歩が最強

どうも、もっさんです。


このブログの『うつを強みに変える小説』である【メラン大佐とコリ・コリック】。


今回は、#03で取り上げた習慣の【散歩をする】を解説していきます。
>>#03はこちら


なぜ、散歩をすることが【うつを強みに変える】習慣になるのか?
一緒に深掘りしていきましょう。


【うつと運動】というテーマで散歩が最強な理由

これはですね、【楽チン】だからです。
(#言っちゃった)


あ、ちがいますよ。


「楽チンだから、楽勝で習慣にできるだろ?」


ってことじゃないですよ。


散歩を習慣にしてる人って、めちゃくちゃストイックです。


なにせ、散歩はおじいちゃんおばあちゃんになっても継続ができる一生モノの習慣だからです。


【うつを強みに変える】は、うつとの共生です。


一生うつと共に歩んでいく覚悟を決めて、そして幸せになることが目的です。


うつはつらいものでもあります。


だからこそ、その【うつ】をいつも側で気づきを与えてくれる存在として認めるんですね。


多かれ少なかれ、年中テンション高く見える人にも憂鬱はありますよね。


人間のバイオリズムとして、ネガティブ方向を、憂鬱を、排除することはできません。


僕らには、それを分かりやすく教えてくれる【うつ】がついてるわけです。


超敏感で、超繊細で、超高性能なセンサーなんですね。


これは、もう、活かした方が早いと言うことです。(断言)


あ、脱線した。


話を戻します。


散歩ってどんくらいすればいいの?

「うつには運動が良い」って、さんざん聞かされてきたと思います。


これについては”YES!”以外の何物でもありません。


適度な有酸素運動はセロトニンの分泌をうながすんです。


「いや『適度な有酸素運動』って言ってもよく分からん」ってなりますよね。


適度な有酸素運動とは、適度なリズム運動です。


そうです。


さらに分からなくなりましたね。


つまり、まずは【散歩】しとけばOKなんです。


「散歩ってどんだけすればいいの?」となりますよね。


これが、思ってるより絶対に短いんですよ。


なんと、5分でOKなんです。


引用します。

リズム運動は、最低五分間行えば、脳の中のセロトニン神経が活性化し、セロトニンの放出量が増えることがわかっています。

東邦大学医学部教授 有田秀穂 【脳からストレスを消す技術】より



ということは


3分でOKということですね。


間違いないです。


大体こーゆーのって、盛ってますからね。


3分間の散歩でOKです。


散歩をしてると、気づきが訪れる

さて、散歩する時間帯としては朝が最強です。


朝は人通りが少ないですよね。


人目が気になって仕方ない僕らにとって散歩するにはうってつけの時間です。


朝の生まれたての世界は音も少なく、自然の声に耳をかたむけやすいですしね。
 (不思議とジブリ的な感性になる)


これが不思議なんですけど、黙々と散歩していると、いつもみたいに思考の堂々巡りが消えるんですよね。


そのかわりに、木とか土とか風とか、それらの様子が気になります。


自分を責める思考から、自分と向き合う思考にシフトするんです。


ふいに、いつも通ってた道に、アジサイが立ち並んでいるのに気づいたりします。


あぁ、もう夏がきてるんだなぁ。


そんな風に思えるんです。


そういった時に、【自分】から意識が離れてることに気づきます。


きついですよね、自分の思考に意識が向き続けるのって。


それが少し逸れるんです。


意識の方向を実感したり、複数に向けたりすることは、僕らにとってすごく大切ですよね。


自然の声に耳を傾ける時間。


【散歩をする】ことの価値と美しさは、想像以上のものです。


散歩マスターを目指せ!

【散歩をして】リズム運動、外に出てるので【日光を浴び】、空をあおげば【上を見る】。


これだけでセロトニン出まくりです。


散歩をすると、【うつを強みに変える】習慣がトリプルなんですね。


さらに朗報です。


朝の時間帯に日光を浴びると、セロトニンを原料とするメラトニンが作られやすくなります。


このメラトニンは、睡眠を促すホルモンです。


そうなんです。

朝の散歩

セロトニン出る

メラトニン作られる

よく眠れる

という凄まじい流れが体の中で展開するのです。


習慣トリプルから、さらに睡眠の質を上げる可能性までついてくるんです。


この、一つの習慣から連鎖して数珠つなぎになっていくことを

キーストーン・ハビット

って言います。


ハビットは訳すと、習慣。


僕が寛解をキープする上で、うつという強烈なフックを利用して様々な習慣を見直しました。


興味深いのは、それらの習慣は互いに影響を与え合って結びついてるということです。


10年のうつ生活を続けるうちに、ようやくその流れが見えてきました。


行ったり来たり、浮いたり沈んだりを繰り返しまくってます。


その甲斐あって、うつとの共生を系統的に考えることができるようになってきました。


うつの再発を解消したい。


うつを強みに変えたい。


そんな知恵を共有できるコンテンツとなるように、頭痛や動悸を手なずけながら発信していきます。


「うつになってきついけど、うつにしか楽しめないエンタメがここにあって良かった」


そう言ってもらえる『場』になるよう、今日もここを積み重ねていきます。


少しでも役に立てるように、自分人体実験をして発信していきます。


色々とありますけどね。


ホントに、ぼちぼちと、一緒にやっていきましょうね。


めちゃくちゃ応援してます。


もっさん









みんな、小さい頃は散歩してた