どうも、もっさんです。

日々、おつかれさまです。

ついに来ました。

『瞑想』です。

出たよ、瞑想。
出たよ、マインドフルネス。
出たよ、仙人気質。

と思いましたか?

大丈夫です。
闇雲に始めていきましょう。




うつー人と瞑想の相性は抜群

瞑想をするメリットとして、というか瞑想にはメリットしかないんですけど、もはやメイソゥリットなんですけど、


『思考の針が振れる方向をコントロールできるようになる』


これに尽きます。

僕らは思考の針先を、ついついネガティブな方に、自分を不安にさせる方に向けてしまいます。
それによって心身を消耗させることも多いかと思います。

瞑想をしていると、この自然とマイナス方面に向かってしまう思考の針先を、他のことに向けられるようになっていきます。
指向をコントロールする力が身についていくんです。
僕はこれを『思考の指向』と呼んでいます。
(#突然の駄洒落)

奇しくも、もともとマイナス方面へと思考を向けることに長けてる僕らうつー人は、瞑想をする上での基礎体力を凄まじいレベルで身につけてるんです。
あとはそれを瞑想の意識に向けるだけなんです。

うつー人ほど瞑想に向いてる人種は存在しません。

たぶん瞑想を最初にやった人は、うつー人だったんじゃないですかね。
それくらい、僕らは瞑想と相性が良いんです。




瞑想へのハードルは高い?

はい。
なんか難しそうですよね、瞑想。
おそらく

・『無我の境地』になんか達せられない

・その上、長時間なんかできない

この辺じゃないでしょうか。
分解していきましょう。

無我の境地に達さなくていいよー

瞑想って「無」にならなきゃいけないと思いますよね。
僕もそうでした。
瞑想中にどんな意識でいるかと言うと

呼吸に集中しているんです。

自分が息を吸ってる。
自分が息を吐いてる。

これだけをひたすらに考え続けるんです。
マスタークラスになるといわゆる『無我の境地』になるんでしょうけど、まず最初にできるのは、ただただ呼吸に集中すること。
これだけなんです。

「他のことが頭に浮かじまったらどうするんでぇ、べらぼうめぇ!」

と江戸っ子風に感じるかと思うのですが、その時は

「あ、今、自分は他のことを考えたな」

って思えばいいんです。
ここが瞑想の素敵なところの一つだなと思うのですが

雑念を責めないんですね。

他のことが浮かんだのは、ただ浮かんだだけで、それ以上でもそれ以下でもないんです。

意識が逸れたことに気づいて、また呼吸に集中すればいいだけんです。
それを繰り返すんです。
ちょっとつながってきましたよね。
それを繰り返すことで、思考の針先が振れる方向をコントロールする力がついてくるんです。
筋トレに近いイメージですね。
(実際に瞑想をしていると脳の灰白質という部位が厚くなります)

なんか瞑想が身近なものに感じられてきましたね。
はい、一つめOK!

長時間しなくていいよー

これも同様で、まず最初にできることから入っていきましょう。
呼吸に集中するだけ、と聞いてグッとハードル下がったと思います。
さらに下げて、というか、もうハードルを地面に埋めちゃいます。

1分間だけやります。

短かっ!と思いました?
どうやら、もう準備ができたようですね。
ゆくゆくは時間を伸ばしていくと、瞑想の効果はハネ上がります。
その上で、まずは瞑想を習慣化することが大切なんです。
1分間瞑想を習慣にできれば、3分、5分、10分、15分と時間を伸ばしていくことが苦じゃなくなります。
むしろ、自然と時間を伸ばしていきたくなるんです。
ここ興味深いんですけど、瞑想を続けていると、継続力がつくんです。
瞑想を習慣にできると、色々なことを習慣化する力がつくんです。
パラドックス的ですね。
このブログで掲げている『うつを強みに変える習慣』を身につけていく上で、瞑想は凄まじい基盤になります。
(この辺はまた追々お話しします)

はい、二つめOK!
それではいってみましょう。




1分間瞑想のやり方

めちゃくちゃ簡単です。


・リラックスできる場所で

・座って

・目を閉じます



※無理のない姿勢で、楽にしてください。
 
そして


・7秒間かけて、ゆっくり息を吸います

・13秒間かけて、ゆっくり息を吐きます


・×3セット


…はい、終了です。
これで1分。
簡単でしょ?

7秒をカウントしながら

「あぁ、息を、吸ってる、なぁ、息を、吸ってる、息を」

13秒カウントしながら

「あぁ、息を、吐いて、るなぁ、息を、吐いて、息を、ね、自分は、今、息を、吐いて、るよ」

とか、そんな感じでしょうかね。
これだけで、頭がスッキリします。
途中で

「あぁ、息を、吸ってる、タピオカ、吸ってる、飲みたい、ミルクティー」

ってなったとしても、それに気づけばOKです。
気付いたら、また呼吸に意識を集中させましょう。

「あぁ、タピオカ、吸ってる、勢い、あまって、のどに、スコッと、当たるも、一興、あれれ、息だ、息を、吐くんだ、」

ってな具合ですね。

瞑想中の半分以上が呼吸に意識が向かない、なんてこともあります。
そんな時も、呼吸に集中できなかったと自分を責めないでいいんです。
瞑想は、

自分の思考に気づくことが大切なんです。

タピオカのことが頭から離れない自分に気づけただけで、儲けものなんです。




「もう不安になることばかり考えなくていいんだよ」

ずっと考えちゃってましたよね。
きついですよね。
何をしてても、何を考えてても、行き着く先は「不安」でしかない。
ありとあらゆる材料を駆使して、「自分が悪い状況」を作り上げてしまってましたよね。
僕らは、そういった意味では凄まじいほどの強固な意志を持っているのだと思います。
その有り余る強い意志の使い方を、瞑想は教えてくれます。

瞑想が脳に好影響をもたらしている科学的なデータはググれば山ほど出てきて、素晴らしい効果があることが実証されています。
その上で、僕が瞑想の恩恵を伝えたいと思う理由は

「もう不安になることばかり考えなくていいんだよ」

と言われてる気がしたからなんです。
呼吸に意識を向けていると、自分が生きていることを感じれます。
空気が鼻や喉を通っていく音や、骨の動く音、内臓が伸び縮みしていることにまで意識が向いたりします。
それって、すごいなぁと思うんですね。
色んなことを考えてしまうけど、身体は今日も命を刻んでくれています。
近すぎて気づけなかったことに目が向くと、世界の細部にもピントが合うようになって、おそらくそれは、僕らが住む世界の、本来の姿なんじゃないかなと思います。
1分間瞑想が、そんな光と影のグラデーションが美しい世界を彩るきっかけになったら嬉しいです。
ぜひぜひ、試してみてくださいね。
今日もめちゃくちゃ応援してます。


もっさん









石がタピオカに見えたっていいじゃない